"Arctic Monkeys / Take it or leave it"
I found a movie in which Arctic Monkeys cover "Take it or leave it" of The Strokes.
アークティックモンキーズ関連でもう一つ。
彼らがストロークスのtake it or leave itをカバーしている動画です。
ちなみに本物はこちら。
"The Strokes / Take it or leave it"
By comparison, this is The Strokes.
As for this song, I prefer The Strokes version.
I think what makes The Strokes impressive is kind of oppression and Arctic Monkeys don't have it.
But I think this difference is very interesting because Arctic Monkeys said that they were infected by The Strokes.
They were infected but they found own style.
That's why.
この曲に関してはやはりストロークスの方が好きですね。
アークティックモンキーズには気だるさがないからちょっとストロークスの曲には合ってないと思います。
しかしアークティックモンキーズはストロークスのガレージロックリバイバルの影響(だけではないようですが)を受けて出てきたバンドですが、このテイストの違いが生まれていることが意味があることなんだなぁとふと思いました。
影響されてそれを変化させてという循環で新しいものは生まれてくるという当たり前なことを考えてしまいました。
The movie by YouTube